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2014年08月04日(月) 記事No.212
アトリエmadoの、恒例・・・地元足利市立美術館にて、学芸員さんに解説していただきながらの鑑賞会。

今回はだれでも知ってる、ピカソ!

だけど、全作品、版画で小品、あまりカラフルではない・・・。
子どもさんに、理解しづらいかも。。。

担当の福島さんとに事前打ち合わせで、
幼稚園児、小1のこどもたちがたくさん参加することを前提に、

ピカソって、どんなひと?
いろんな作風があること、
なんで、天才と言われるか・・・など
作品鑑賞の前に伝えられたら、いいなあということで、

当日を迎えました。
大人と、子ども合わせて、50人くらい。
初めに、美術館でのお約束をお話ししてもらい、
2Fへ。

なんと、福島さん、この時間のためにスライドを作って下さっていた(うるうる)
小さなこどもたちが、一斉にスライドに集中。

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ピカソさん、実はチャーミングですてきな人。。。
小さい時から、すっごい絵がうまかったんだって。。。

人の顔をたくさん描いてるね。。。

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においかいでる?
ねてる?


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普通の泣き方じゃないね。。。
泣きにないてる!
くやしそう。

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作品を観ながらこどもたちに、どんなきもち?とか、
なにをしてるのかな?とか、泣いてるけどなんでないてるのかな?とか、質問。
子どもたちは口々に答える。
福島さんは正解を言わずに、
こどもたちの言葉をゆっくり、待つ。

そっくりに描いてないけど、描かれた人の気持ちがつたわってくるね・・・

ピカソはなんで、天才と言われるのか、おぼろげに伝えられる。
信じられないくらいたくさん絵を描いて、また、いろんな画材を使って、いろんな作風の絵が描かれたことがわかる・・・

スライドでピカソさんの全体がわかったところで、、自由鑑賞。

子どもも、保護者の方々も「おやくそく」を守りつつ、とってもリラックスした雰囲気。
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感想を書いてもらった。
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思いがけず、大人もこどもも熱心に書いてくれた。

*1つの絵に少しづつ、線やいろを加えることで同じようにみえて違う作品になって勉強になった。
*ふしぎだった。
*いろいろな絵によって、とくちょうがあった。
たとえば、おだやかな生活の人の手がぺらぺらだったりしてるのでとくちょうは、大切。
*ピカソさんの絵はきれいでふしぎ。
*ピカソはじょせいがだいすきってわかりました。
*はんがというけど、絵みたいでびっくりした。
*とてもうつくしかった、だれも、世界のだれも、宇宙のだれもまねできる人はいないと思う。
*ピカソのパンツ1丁の写真があったのがおもしろかった。
*動物のはんががすきです。
*すごかったです、またきます
*とてもたのしかった、あかるくて、うきうきしてます
*はとがかわいかった

お母さんたちは、書ききれないくらいびっしり・・・。
一部を紹介させていただくと、
*母になって、こんな機会があってうれしい
*版画にいろんな種類があるのを知りました。
*福島さんの説明が小さな子どもから大人までとてもわかりやすく楽しめ
そのあと、作品をみると、とてもよくわかった。
*福島さんの質問が余韻を残す感じで正解がないのがいい!
*本物に触れられてよかった。
*わからないと、思ってた、ピカソがとても楽しめたなどなど。。。

今回どど~っていう大迫力の作品はなかったけれど、
魅力的な作品、作品、作品。。。。
やっぱり、ピカソは天才だ!と思った。

ちいさなこどもたち、おかあさんたちともいっしょに、なにかすごいエキスを共有できたのでは、と、思いました。





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