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2013年03月01日(金) 記事No.172
おととしの夏
NPO「アートケアひろば」 https://sites.google.com/site/artcarehiroba2007/
代表の冨田めぐみさんの、赤ちゃんアートのワークショップのお手伝いをさせていただきました。

クレパスぐるぐる、絵の具で描く、ちょうちょうの形の紙のデカルコマニ、
ポスターの裏に絵具で描く、ヨーグルトカップでスタンプ、ペットボトルでの楽器作り、
作った楽器を使っての歌遊び、先ほどのちょうちょを使ってのお遊戯・・・。
約1時間があっという間の充実の内容でした。

アトリエmadoでの赤ちゃん向けのワークショップはこの時に体験させていただいた内容から「クレパスで描いてから絵の具でぺたぺた」をさせていただきました。

2月26日、その冨田先生がいらっしゃっての、
赤ちゃんアート実施講座 ~入門編~(足利市立美術館にて)を受講してきました。

歌と手遊び、絵本の選び方、安全対策、実施形態・・・
10年にわたる実績に基づいた内容はとても、具体的で細やかなところまで気配り、心配りされてるものでした。

その中で、月齢別の興味とやりとりのところでは、2か月きざみで、あかちゃんの興味や様子の説明がありました。
私の息子はもう中学生で、その当時は先週と今週の様子の違いが分かるほどだったのに、大きくなると今は、すっかり忘れてしまって、1歳3か月と、1歳6か月では興味も、できることもこんなに違ってたんだとその説明を伺いおどろきました。

けれども、忘れないのは幼稚園に入るまでの子育てがけっこう、きつかったこと。
子どもが、まっとうに成長するかどうか、すべて、母親の責任のような気がして、うちの子、これでだいじょうぶかしらと、いろんな面で心配・・・。

幸いマタニティースイミングをしていたので、ほぼ同じ月齢の赤ちゃんを持つママ友が10人くらいいて、
預けあったり、悩み相談できたので、なんとか乗り越えれました。(今もおつきあいしています)
その友達がいなかったら・・・。

この、赤ちゃんアートでは、この子、これしないんですけど~という、お母さんの不安に対して
この月齢ではこうですが、そのうち、これができるようになりますよ。とか
この子は今、○○○に、興味を持ってますから、このワークをしましょうと、
具体的におかあさんの不安に言葉がけをして、寄り添う内容でした。

冨田さんは
「親の頑張りを、肯定する」
「子どもの成長をあたたかく、伝える」という、基本姿勢を提唱されています

赤ちゃんの、情緒がはぐくまれると同時に、おかあさんの笑顔がひろがる。
子育てが、ぐっと、豊かなものになるだろうと、思いました。
実施講座を受講された「足利赤ちゃんアートくらぶ」の皆さんが中心となって足利市立美術館で来年度
「赤ちゃんアート」がスタート予定とのことです。楽しみですね
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