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2012年12月09日(日) 記事No.161
ある方に、その方の手作りのティッシュケースをいただいた033_20121209212629.jpg

見れば見るほど、繊細な細工。

釘は使わず、・・・それと、感じさせない面取り。
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実際ティッシュをとると、シュッといい音がしてちっとも抵抗感がないのに驚く。その秘密はふたの裏・・・。

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目に入るたび、手に取るたび、心の奥で幸せを感じる。

月日が経ち、使っていく中で、美しく変化し、愛着が増し・・・世代が代わっても愛されるもの。


幼いころ、祖母の家にいくと、おじいさんが作ったという、つまようじを入れる手のひらにのる小さな小箱や
お裁縫箱が大切に使われていた。
小引き出しは、閉めるとぽんと、音がして、ほかの引き出しがわずかに出るほど、寸分の隙間なく作られていて、
小さい子どもながら、その美しさに心を満たされた。

小学生のとき、祖母の兄が、私たち三姉妹を京都に連れて行ってくれた。
その時、買ってくれたつげ櫛。
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竹皮とチリメン生地のかわいいケースはなくしてしまったけれど、
つげ櫛はウン十年の月日を経て、飴色に変化し、つやつやになって
今も、毎日大切に使っている。

プラスチックや、ビニールや・・・それはそれで便利でありがたいこといっぱいあるけど
見て、使って・・・月日が経って、さらに美しく愛せるものをすこーし、身の回りに置いて暮らしたい。

おっと、こういう、はかない(笑)、職人技も愛します。この、羊羹おいし~いの!
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