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2016年04月20日(水) 記事No.238


美術館でほんものの作品を、おしゃべりしながら観ようという対話による鑑賞会です。

昨年の対話型鑑賞から数えると4回目。今年立ち上がった、あしかが対話型鑑賞の会としては1回目。
4月17日、子ども15人、保護者12人が参加しました。

今までの3回はこちらをご覧下さい


1回目 ブラティスラヴァ世界絵本原画展

2回目 江戸へようこそ。浮世絵に描かれた子どもたち

3回目 舟越桂展「私の中のスフィンクス」@館林美術館


今回は「画家の詩、詩人の絵」という展示で、
作品を絞るのに困るほどバラエティーに富んでいいものがたくさんあります。

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簡単な説明、ファシリテータの方々の紹介などのあとはアートカードを使ってわいわい楽しい時間

ファシリテータは今回もARDA(芸術資源機構)の研修でご一緒した強力メンバー。

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緊張がほぐれたところで展示室へ。


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私が担当した4,5,6年生のグループはこの作品が1つめ。
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いっさいの情報を与えないでじっくり観て、感じたこと、きづいたことを話します

髪を結んでる。

鏡があって、着物を着てる。

後ろに置いてあるのは?

着物?これから着るのかな?

脱いだところかな?

パジャマみたいな柄だから、今から着るんだと思う。

ここに、お化粧の瓶があるからお化粧するのかな。

周りの柄はなんだろう、あれ?布に書いている?

この字はなんだ?行書かな?楷書かな。

これ、夜っていう字じゃない?

あ、夜だ。この人これから夜遊びに行くんだ!

着物とかは和風だけど、化粧の瓶が外国っぽいから大正時代とかかな?

あれ、この額、異常に分厚いよ(額の横から見て)

紙に描いたんじゃないよ!

みてみて!板が2枚合わさってる。そこに布を貼ってあるんだ。
(みんな絵の中央の溝をのぞき込む)

こんな風にして約10分の間、いろんな発見があり、
どうしてそう思ったの?とか、なるほど!、おもしろいね。すばらしい発見だね!と、ともに楽しみ、深めていく。

年齢ごとのグループで、それぞれのペースで鑑賞

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もどってきて、それぞれ鑑賞した、作品に感想を書いて貼る。

驚くほど熱心に、集中して書く子どもたち。字が書けない1年の子たちは絵を。

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大人の人は書き終わってしまって、でも子どもたちはどのグループのまだまだ書いている。

すでに30分は過ぎようとしている

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「子どもたちは書きたいだけ、いっぱい書いてね!」といいつつ、

大人の方々に子どもから出たことばの数々を、少し紹介。

一人で鑑賞するのもいいけれど、

グループでおしゃべりしながら観るからこそ、得られる深い鑑賞。


与えられた知識じゃなく、自分で、自分の目で観て感じ、考えたこと、

また、それを人に伝えること、

それを聞いて考えること。。。。

これからこういうことって・・・とても、大切ですよね。


4回目ともなると緊張しつつも伝えたいことが少しずつ伝えられるようになったわたし(^^)


貼ったものをみんなで観る


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読めるでしょうか??

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今回、1年生の女の子4人担当したファシリテータから出た意見は、

いろんな言葉を発しやすい具体的な作品より

抽象的なチョウチョが海の上を飛んでる作品のほうが

盛んにいろんな見方、想像がふくらんで充実した鑑賞ができたということ。


どのグループのファシリテータもそうだった!と。


それは高学年の私のグループも、草間彌生の抽象的な作品にたいし

はじめはドラゴンみたい、木と木の実かなと、見えたままを言葉にしていたのに、

対話を重ねていくうちに、

向こうから、ひかりを発しているようだ。とか、

向こうになにか、大切なものがあって守っているようだという意見がでた。


鑑賞会の回を重ねて行くうち鑑賞の目も育ってきているとしたら、

それはすごく素晴らしいこと。。。。


反省会でも充実感とともにみんなさんと乾杯しました。

ファシリテータを務めて下さった、吉野さん、佐藤さん、箱田さん

学芸員の篠原さん、

本当におせわになり、ありがとうございました





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2015年12月05日(土) 記事No.233
大好きな舟越桂さんの作品で、対話による鑑賞会をしたら、素敵だなあ。。。
との思いがありがたいことにとんとん拍子で現実となりました。

第3回目 アトリエmadoの対話による鑑賞会「よ〜く観よう。いっぱい話そう」
11月29日「舟越桂 私の中のスフィンクス」館林美術館にて開催されました。

この「対話による鑑賞法」というのは、グループにわかれて、まずじっくり作品を観ます。
そして、感じたこと、気づいたことなどを、ファシリーテータという、司会進行役と一緒にお話しながら
理解を深める方法で、NY近代美術館で、開発されたといわれてます。

ファシリテータは、私も研修した、ARDA(芸術資源開発機構)の対話型鑑賞研修会、おしゃべりゴッホの強力メンバー。
今日も東京、神奈川から一番電車で来て下さいました。
1回目と2回目の鑑賞会はこちら↓

http://atoriemado.blog72.fc2.com/blog-entry-224.html1回対話による鑑賞会「ブラティスラヴァ世界絵本原画展

第2回対話による鑑賞会「浮世絵に描かれた子どもたち」

鑑賞会にあたり、
問題はマティスなどの裸婦のスケッチなどでさえ「エロい、きもい、そんなの見せないで」と言う子どもたちに、
展覧会の後半の裸体像をどのように見せるか、あるいは、見せないかということでした。

何度か美術館に足を運び、作品を観るにつけ、どうしても全体を子どもたちに見せたいけれど、
他の小学生の団体はキャンセルになってると聞き、

羞恥心や嫌悪感が伴わないように作品として理解してもらうためには細心の注意が必要だし
無理しない方がよいのかもしれないと思いました

ファシリテータや、長く学校の先生をされて今は館林美術館の教育普及を担当されている方、経験豊富な学芸員の方に相談して。。。

でも、結局は、私のよく知る子どもたちが、どのように反応するか考えてプログラムを決めることに。。。
さて、その計画がうまくいくのか、どきどき。


当日
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事前に鑑賞にきたファシリテータたちと、もう一度、入念に確認。

今回はアトリエmadoの子どもとその保護者で3つのグループに。
それぞれのグループで自己紹介のあと、絵のコピーを使って、対話による鑑賞の練習。

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気づいたことを自由に発言して、ファシリテータがそのことばを受け止めて次のことばを促す、
グループのみんなのことばを聞きながら、あらためてまた作品を見つめて考える。

正解、不正解はない、
根拠をもとに、自由に発言していい。。。
雰囲気がなごやかになったところで
展示室へ。
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子どもたちには、大人と同じ高さの目線で鑑賞してほしいという要望に、美術館の方はいすを用意して下さり、
前からも後ろからも、よ〜〜く、観る。

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おっと、下からも!

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朝ご飯を食べようとして、ネクタイが汚れちゃいけないから、肩にかけてるんだ。
え?ベルトじゃないの?
ベルトじゃないよ、だって、穴がないもの。

あ、後ろに何か、隠されてる。

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大人グループは
木の木目が見えてるから、マネキンぽくないんですね。
目の焦点が合わなくて悲しそう。
几帳面そう。なんで?
シャツを着ている感じから。デリケートな感じ。清楚。
内面を見せない冷たい感じ。他と交わらない。。。逆にいうと、強さを感じた
目玉は何で、できてるの?
どうやって入れたんだろう。次々ことばがはずむ。
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このぐるぐるは、悪いことして捕まったんじゃない?
でも、悪い人には見えないよ。
洋服を止めようとしてるのかな?おしりの形が変だよ。。。

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目線が下で、さびしそう。ハイライトの部分が木地の色でひかってて、生を感じる。
弾圧されて抑圧されてやる気を失ってる人だ。自己主張することができなくて無表情。
職業的には聖職者?え?モードっぽく感じるけど?
後ろをみると、閉ざされた秘密が隠されてるみたいでこわい

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作品のしたの穴に気づいて得意げな男の子、
うしろに回って、スカートが風で膨らんでる。
みんな、遠くを見ている。
それぞれの作品の木の肌に違いに気づいたり。

そして、この作品は右と左と表情が違う。こちらの側のほうがさびしそうと、発言した2年生の女の子
ほかにも書き切れないくらいことばが出て、
子どもたちには舟越さんの作品は、むずかしいかもと心配していたのだけれど
つたない言葉ながら本質を突いた発言が続いてファシリテータも驚いていた。

大人のグループはどんどん、内面に視点をむけた発言が増えていきました。

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それぞれのグループでたくさんことばを出ています

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初期の作品を3作品づつ鑑賞して、「結構、疲れますね〜」「こんなに集中して鑑賞したことないから」
わいわい言いながら
いったんワークショップ室に戻り、観た作品の振り返りの時間。

ここで、よく思いだしもう一度ことばにして書き出すことで、
鑑賞したことがより確かになる大切な時間

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自分のが書けたら、お友だちが何を書いたのかも見てね。

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ここでこの展覧会を企画された館林美術館の学芸員の神尾さんに質問して答えてもらう時間。
「どうして、みんな首が長いの?」
「どうやって、彫ったの?」

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そうして、いよいよ、後半のスフィンクスのエリアへ。

まぶしそうに目をぱちぱちさせている子もけれど、
集まって下さ〜い。。。

学芸員さんの神尾さんに解説してもらいながら全員で鑑賞。
裸体像がならぶ、子どもたちはどんな反応をするのか。
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どうしてスフィンクスなのか。
スフィンクスが出したなぞなぞに、答えようとする子どもたち
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スフィンクスの口にバッタが入ってる作品について、バッタをかんだらどんな味がするかな?
神尾さんの質問に子どもたちは思い切り顔をしかめてる。

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目のところをよく観て下さい。。。

神尾さんの解説はすばらしかった。。。終始、前半鑑賞したことを大切に肯定しつつ、

見方を限定することなく、子どもの目線にたって丁寧でとてもわかりやすい言葉で語られているのに
大人でもなるほどと
納得できる深いところまで伝わってくる。

作家さんはこんな風に言ってましたよと。。。

子どもも、大人もとても理解が深まりました。

振り返りを載せておきます。
読めるでしょうか。。。
作品{冬の先触れ}に寄せられた感想で「さびしそうな顔をしていました。(びょうきかな。)と思った。
さいしょはふしぎな人だと思いました。でもかわいそうな気がした。(やさしい人かもしれない。)と思いました。
作ひんをつくった人がすごいと思った」
2年生の女の子。ここまで、作品の内面を味わえるとは。。。

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終了後、美術館の方を含めて、反省会。
鑑賞上の注意のほか、
鑑賞会を重ねることによって、子どもたちの鑑賞力の向上が見られること、
対話による鑑賞と学芸員さんの丁寧な解説とともに鑑賞したことがとてもバランスがいいプログラムだったことなど
発言された。

あとで、わかったこと。。。
鑑賞会の時間が終わって、子どもがもう一度観たいと言ったのでと、
最初から全部観たんです。と言う方が何人もいたこと。
ポスターの写真が怖いから行きたくないと
行ってた子も。。。

胸があつくなった。
初めて美術館に来た子たち。
初めて彫刻というものを観た子たち。
いっしょにその場にいられた保護者の方々。
その人たちに言葉では伝えられないものを届けられたのではないだろうか。

舟越桂さんの作品の持つ力が何よりの説得力ではあるけれど
この機会をこころざしの高い方々と作れたこと、
ほんとうにこの人たちに対して感謝の気持ちでいっぱいになり、また次につなげていきたいと思った。
















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2015年10月27日(火) 記事No.231
アトリエmadoの対話による鑑賞会
「よ〜く観よう。いっぱい話そう」の第2回目です。

9月23日 足利市立美術館で開催されていた「江戸はようこそ!浮世絵に描かれた子どもたち」を鑑賞しました


この「対話による鑑賞法」というのは、グループにわかれて、まずじっくり作品を観ます。
そして、感じたこと、気づいたことなどを、ファシリーテータという、司会進行役と一緒にお話しながら
理解を深める方法で、NY近代美術館で、開発されたといわれてます。

ファシリテータは、私も研修した、ARDA(芸術資源開発機構)の対話型鑑賞研修会、おしゃべりゴッホの強力メンバー。
今日も東京、神奈川から手弁当で開館と同時に来て下さいました。

参加者は16人の子どもたちと保護者の方々。

まずは簡単な説明と自己紹介
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その後は浮世絵の中から、妖怪がずらりと並んだものをカードにして
各グループでゲーム。

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強そうなものを並べたり、似たものを選んだり、大人グループは私がなるとしたら。。。と言う内容で盛り上がり、笑いも。

緊張がほぐれたところで展示室へ。
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数分間じっくり、だまってよ〜〜く作品を観ます。
それから、気づいたことを話し合います。

浮世絵の中に複数のおとぎ話が隠されいる作品。
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子どもたちが気がつくかしら?昔話を知っているかしら?と心配をしていましたが、
すぐに気がついて、ここのうさぎとここの狸はかちかち山じゃない?
あ、したきり雀?。桃太郎もいるよ。
「花咲かじいさんの灰は犬を燃やした灰だっけ?」
「ちがうよ、犬が死んじゃって埋めたところにこの松の木が生えて・・・」
「そうそう、その木を悪いじいさんに倒されたんだよね?」
お互いストーリーを補い合ったり、「あんなところに鬼がいる!」後ろのほうで静かに観ていた子が発見!
「わー!ほんとだ、鬼ヶ島かな?」

写真 2015-09-13 21 29 52

「たこ揚げしてる」
「お正月かな?」「なんで、お正月と思うの?」
「獅子舞がいるし、たこ揚げしてるから」
「踊ってる人がいる。」
「この偉い人、笑ってる。」
「この踊ってる人もしかして、よっぱらってるのかな?」
「それでこの偉い人は、笑いを我慢してるみたいな顔なんだ」
「どこから、偉い人ってわかった?」
「着てるものとか」「ほんと、他の人と違うね」
・・・・・
そんな風にしてとことん細かく観察して話して、聞いて、また考えて。
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大人のグループもかなり鑑賞が深まってるようで作品の前にいる時間が結構長い。。。

ホールにもどって、今日観た作品について書いて貼る。
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一人で、さらりと観るだけでは気がつかないことがいっぱいわかって楽しかったということばを聞いてほっとする。

最後に今日の作品はすべて、版画という手法で作られたこと、
版画について少し説明してもう一度観ていない作品を観て下さいと締めくくる。


終わってから書き込まれた文をもう一度読み返すファシリテータ。

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皆さんが書いてくれた今日の成果を手にファシリテータと学芸員さんの集合写真。
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男の子と、おかあさん、別々のグループで観ていたけれど
終わってから一緒に一つの絵を観ながらたくさん語り合ってる後ろ姿をみて
ほんとにうれしくなりました。

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ほっとする間もなく、今日の反省。
よかったところ、あそこはこうすればよかったんじゃない?
忌憚ないことばのおかげさまで今日もたくさんの学びをいただける。
ああ、本当にありがたい。。。
反省の続きはその後の美味しい打ち上げの場でも続きました。

次は館林美術館にて開催中の舟越桂氏の作品に挑戦です。









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2015年10月15日(木) 記事No.230
9月20日に無事にアート展を終えました。

たくさんのお客様にお越しいただき、わぁってうれしくなってしまうようなことばをいただきました

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片付けのあとは、クロージングパーティ。。。
保護者の方々が、心のこもった美味しいお料理やお菓子の持ち寄ってくださり、
そして幼なじみの友達が横浜から、また、地元の友達も自慢の料理の腕をふるってくれて
美しい絶品料理の数々が大きなテーブルにずらりと並び
おかげさまで、美味しい〜!!、賑やかで温かい時間になりました。

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madoの子どもたちのこんなにすてきな作品。
きちんと飾って、いろんな人に観てもらいたい。
子どもたちとも、やっぱり、いいよねって一緒に喜びたいという
シンプルで無邪気な思いのままに。。。
前例がない家具屋さんでの展覧会を計画して、突っ走ってしまい、
今思うと、至らないところがいっぱいあって。。。

でも私はほんとうにたくさんの方々にどうやっても恩返しできないくらいほどの
力を貸していただき、支えてもらってることを実感しました。

終わってから、保護者の方から、子どもたちが自信を持てたとか、
額にきちんと飾ることによって、あらためて子どもの絵の良さに気づいたなどの声。。。
子どもたちからはうれしかった、楽しかった、また出したいと言うことばを、
家具屋さんからは、お店のスペースの使い方や活かし方に、新しい方向性がみつかった、よかった
と言われ。。。。

とにかく、夢中で一回目を終えましたが、
いつかまた、次ができるように、と新しい力が湧いてきました。

後日、展覧会の全貌をきちんとまとめようと思います。


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2015年09月20日(日) 記事No.229
madoのアート展3日目。
途切れなくお客さまが来られて、
あーもっと、ゆっくりお話したい〜の連続です。

校長先生だった方から、それぞれの個性がとても豊かなこと、
ひとりひとりをとても大切になさってるのが伝わってきますと言われ、じ〜んとし、

普段、きもい、うざいと言ってるmadoの子が見に来てくれて、
「ひとにこんな風に認められるのはうれしい」と言ってくれてじ〜ん、

3時間半かけて来られたアーティストの方から、「ここで絵が完成という絶妙な地点で筆が置かれている。
生が肯定されてこころと表現が一致する幸福な場所」と最高の褒め言葉。
飾り方もうまいねと。。。これまたじ〜ん。

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ちいさなお客さまもお楽しみ。。。。



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自分の作品の前でちょっぴり照れながらもほこらしそう。

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madoの子とママたちと。。。この瞬間のしあわせ。

さて、今回展示をさせていただいたhaccoさんのことを書きます。
haccoさんは、建彦木工のショールームで
創業明治25年の老舗で
豊かな経験と高い技術を持つ職人さんの技が
シンプルで美しい家具や木工製品にに生かされてます。

今回、子どもたちの作品を建彦木工の木組みの箱に飾らせてもらいました。
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うつくしいコラボレーション。
木の箱も、作品も、うふふと言っておさまってます。
あまりになじんでしまって、作品と気づかない方も。
見落とさないで下さいね。

ひとつの箱で、
部屋の空気さえかわってしまうこともあるのではと思いました。

絵を選ぶのに一苦労、額装して、それぞれの絵が引き立て合うように並べる。。。
納得できるまで、4日もかかってしまった。
そんなマイペースな私にとことんつきあってくれて。。。。

ジャストサイズの額が、ほしいんですよね〜。
子どもの余白たっぷりの絵はマット入れるよりいいと思うの。という、つぶやきのような要望に即座に応えて下さり
55個、きれいな、白木の額を作ってくれました

店長の佐恵子さんとご主人。お会いできてよかった〜!

難点は佐恵子さんとおしゃべりが楽しすぎて手が止まっちゃうこと。
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話は変わって、明日は美術館の寺子屋秋まつりがあります。

春先のある日
鑑賞会でいつもお世話になってる学芸員さんと町でばったりあってランチでもと。。。

足利オマール牛丼を食べながら、お互いの夢を語りました。
madoの展覧会をしたいんです。

学芸員Fさんは、お年寄りも子どもも一緒に遊べる昔遊びのお祭りがしたいんです。

じゃあ、一緒の日に開催してお互いのところをお客さまに行き来してもらって
その場所を立体的に盛り上げたいね〜!
かくして同じ日に近くで楽しいアートイベントが開催されるわけです。

明日はmadoのアート展と寺子屋秋まつりはしごしてね〜。


■「美術館で寺子屋秋まつり!」
9月20日(日・家庭の日) 11:00~15:00 美術館前広場
ベーゴマ、けん玉、おてだま、おりがみ…… 秋の空の下で、昔遊びのおまつりを開催いたします。おじいさんやおばあさんが子どものころに夢中になったおもちゃで遊んでみませんか。
*会場の出入りは自由です。
*当日は家庭の日のため、中学生以下のお子さま同伴のご家族は、展覧会も無料でご覧いただけます。
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